【新日本】連覇を目指す藤田晃生 「新日本ジュニアを引っ張るのは俺」
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新日本プロレスは14日、後楽園ホールで「BEST OF THE SUPER Jr. 33」が開幕する。
A組は昨年の覇者で史上最年少優勝した藤田晃生は連覇がかかる。ただ藤田自身は「連覇にはとくに重きは置いてない。強いやつが勝つ。負けるときは負けるし、勝つときは勝つ。出てる選手全員優勝狙っているし、連覇できたらうれしいですけど名前も残るけど、重きは置いてない」と自然体でリーグに臨む。とくに意識するのはマスター・ワトだ。「単純にむかつきますし、価値観が合わなすぎるし、打っても打っても響かない」と闘争心をむきだしにする。「マスター・ワトとの戦いは要注目。試合でないところも楽しみですね」と話した。
初出場で初対戦となる葛西純には「デスマッチファイター、だからデスマッチで勝つというのが意味があるというみたいな」と相手の土俵で勝利したいという。ただ、「注目はしていますけど、めちゃめちゃそこに振り切っているかというと違いますね。新日本のスーパージュニアなんで」と冷静。B組で注目するのは同じTMDKのロビー・イーグルスとYOHを挙げた。とくにYOHには「興味はある。散々自由にやっていて、こいつの色や世界観というは凄いなというのもある。去年の決勝でやって、1年経ってこいつの色も深さももっともっと深くなって、またやりたいな」と話した。
連覇へのポイントは「新世代とかでなく、強いやつが強い。弱いやつが弱い。強いやつの持っているベルトを奪いたくなるのが根本なんで、ポイントはなくて因縁があるやつを潰す。高橋ヒロムが抜けていろんなこと言われている中で新日本ジュニアを引っ張るのは俺だろという気持ち」と責任感を口にする。
「自分は頑固なところがあるので何のも変えずに自分のやり方で相手の土俵に乗って勝ちたい」と自分流での勝利を目指す。
22歳での最年少V。「それよりも大事なものがあるか試合終わって感じた。いろいろあって2連覇にはこだわるがその上をいきたい。去年も経験してハードです。去年の自分も研究されているし、変わったものはない。狙われていると思うので相手の得意にしているところで勝ちたい」とあくまでも自分のスタイルを貫いての勝利へ、頑固さを強調していた。



















