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今永虎雅「上にいくための通過点」 直前に相手変更も力石政法とのスパーで万全 尚弥先輩へバトンつなぐ

[ 2025年12月24日 05:00 ]

プロボクシング ライト級ノンタイトル戦   今永虎雅(大橋)<8回戦>エリドソン・ガルシア ( 2025年12月27日    サウジアラビア・リヤド ムハマド・アブド・アリーナ )

インタビューに答える今永(撮影・島崎忠彦)
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 前日本ライト級王者の今永虎雅(26=大橋)が23日、サウジアラビアのリヤド市内で行われた「リヤド・シーズン THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」の公式行事「グランドアライバル」に参加。「勝つ自信は100%。こういう舞台でできるのでワクワクしていて今までより仕上がりは良い」と初の海外戦へ意気込んだ。

 当初はWBA世界同級3位アルマンド・マルティネス(30=キューバ)との同級8回戦を予定していたが、マルティネスが出入国の規制などの関係で出場を辞退。直前にWBO世界スーパーフェザー級13位エリドソン・ガルシア(31=ドミニカ共和国、22勝14KO1敗)に変更となったが「試合ができるだけうれしい」と謙虚に話し「世界ランカーとの対戦は初めて。良い経験になるし、さらに上にいくための通過点」と自身満々。同門でIBF世界同級6位の力石政法(31)とのスパーリングで“サウスポー対策”を行ったことも明かし「サウスポーの方がやりやすい。あまり意気込み過ぎず、自分のベスト尽くせば結果はついてくる」と話した。

 同興行のメインイベントでは同門の世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)がWBC世界同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)との防衛戦に臨む。「もちろん負けるつもりはない。しっかり尚弥さんにつなぎたい」と勝利のバトンをつなぐことを誓った。

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