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寺地拳四朗が3階級制覇へサウジで公開練習 ミット打ちで力強い連打も披露

[ 2025年12月24日 19:36 ]

IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ   王者 ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)<12回戦>同級6位・寺地拳四朗(BMB) ( 2025年12月27日    サウジアラビア・リヤド ムハマド・アブド・アリーナ )

<ナイト・オブ・ザ・サムライ公開練習>ミット打ちする寺地(撮影・島崎忠彦)
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 プロボクシング興行「リヤド・シーズン THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」の公開練習が24日、リヤド市内で行われ、前WBA&WBC統一世界フライ級王者・寺地拳四朗(33=BMB、25勝16KO2敗)が屋内ステージに設けられた特設リングに上がった。

 7月にリカルド・サンドバル(26=米国)に判定負けして2つのベルトを失った寺地は、3階級制覇を懸けてIBF世界スーパーフライ級王者ウィリバルド・ガルシア(36=メキシコ、23勝13KO6敗2分け1無効試合)へ挑戦する。

 黒いTシャツ姿で登場した寺地はスピードのあるシャドーボクシングのあと、グローブをはめて三迫ジムの加藤健太トレーナーを相手にミット打ちを披露。鋭い左ジャブからアッパー、さらに力強い連打を打ち込んでアピールした。一方、この日が36歳の誕生日となったガルシアもミット打ちで豪快な右を何度も打ち込んだ。

 ▽「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」対戦カード
<世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ12回戦>
4団体統一王者・井上尚弥(大橋)vs WBC同級2位 アラン・ピカソ(メキシコ)
<スーパーバンタム級12回戦>
WBA、WBC、WBO1位、IBF3位・中谷潤人(M.T)vs WBC10位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)
<IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>
王者 ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)vs 同級6位・寺地拳四朗(BMB)
<ライト級10回戦>
前日本王者・今永虎雅(大橋)vs WBOスーパーフェザー級10位 エリドソン・ガルシア(ドミニカ共和国)
<スーパーフェザー級8回戦>
堤麗斗(志成)vs レオバルド・キンタナ(メキシコ)

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