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「とんでもない試合」堤聖也の激闘にファン感動! 内山高志氏「普通の選手なら何度も倒れてる」

[ 2025年12月17日 21:38 ]

WBA世界バンタム級団体内統一戦   正規王者・堤聖也(角海老宝石)―暫定王者ノニト・ドネア(フィリピン) ( 2025年12月17日    両国国技館 )

<WBA世界バンダム級タイトルマッチ12回戦 堤聖也vsノニト・ドネア>2回、ドネア(右)にパンチを見舞う堤(撮影・松永 柊斗)
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 やはり堤聖也は感動を呼ぶ“激闘王”だった。

 5階級制覇王者を相手に序盤から打ち合いを選んだ。ドネア最恐の武器である左フックを警戒してサークリングしながらも手を出し続けた。

 ドネアの重いパンチで中盤にダウン寸前となり、鼻血も出したが、ひるまなかった。

 もうダメか、と思われた6回終盤に反撃に転じると、7回は足を止めて壮絶な打ち合いでドネアを圧倒した。

 終盤にはドネアの顔を腫らせるほどパンチを浴びせた。堤が見せた終盤の強さはボクシングの魅力に溢れていた。

 解説の元WBAスーパーフェーザー級王者の内山高志氏は「普通の選手なら何度も倒れてる」と、堤のガッツを称賛した。

 比嘉大吾戦、穴口一輝戦、井上拓真戦…堤の激闘の歴史にまた新たな伝説が加わった。

 ネットでも「なぜ倒れない堤聖也」「堤じゃなければ終わってるってこれ」「堤凄いな 普通倒れる」「とんでもない試合になった」と、堤のタフネスぶりを絶賛した。

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