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武尊 復活勝利に安ども…右親指の骨に“ヒビ”「すぐ治ります」 妻・川口葵との夫婦2Sも披露

[ 2025年11月18日 11:49 ]

会見に出席した武尊(撮影・酒井卓也)
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 K-1元3階級制覇王者でISKA世界ライト級王者・武尊(34=team VASILEUS)が18日、都内で行われた「ONE173勝利報告記者会見」に出席。8カ月ぶりとなる再起戦となった16日の「ONE173」で、デニス・ピューリック(40=カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)に2RTKO勝利後の心境を語った。会見終了後には、会場に足を運んでいた妻・川口葵がサプライズ登場。夫婦2ショットも披露した。

 「とりあえず次に繋がってホッとしてます」

 試合から2日経ち、安どの表情を見せた武尊。

 8カ月ぶりの再起戦で強い姿を見せた。1Rに左右の連打から1度目のダウンを奪うと、終了間際にも右フックでダウンを奪って1R終了。2Rに勝負を決めた。開始早々にカーフキックでダウンを奪うと、圧力をかけ続けて最後はパンチの連打でタフな相手をなぎ倒してTKO勝利を飾った。そして武尊の日本での勝利は、21年3月28日のKー1日本武道館大会でレオナ・ペタスに勝って以来約4年半ぶりとなった。歓喜の武尊はケージからのムーンサルトを久々に日本のファンに見せた。

 試合後に次戦を最後に引退することを電撃発表。ラストマッチは今年3月に敗れた元ONEフライ級ムエタイ王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ)との再戦が決定的となった。

 しかし“負けられない”復帰戦で右親指の骨に“ヒビ”が入る代償を受けた。「1Rに取ったダウンで自分が壊れちゃいました。試合中にも痛みを感じて結構痛かった」と苦笑いしながらも「自分の身体を壊すつもりでやってるんで、予定通りじゃないですけど。そういう感じです。すぐに治ります」と説明した。

 「次の試合で全部出し切って、もう体が壊れてでも勝てばいいと思ってる。過去最強で過去最強の身体を作って臨みたい。最後の試合を必ず勝って終わりたいと思っている。最後の試合で武尊の完成形を見せたい」と意気込んだ。

 会見終了後には、会場に足を運んでいた妻・川口葵との2ショットも披露した。

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