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朝倉海「本当に情けない」 UFC2連敗を喫した心境吐露…悔しさをにじませて「完全に自分のミス」

[ 2025年8月21日 06:05 ]

試合後にぼう然の表情を見せた朝倉海(手前)(ロイター)

 元RIZINバンタム級王者の朝倉海(31=JAPAN TOP TEAM)が20日までに自身YouTubeチャンネルを更新。UFC2連敗を喫した心境を吐露した。

 16日(日本時間17日)に開催された世界最高峰の格闘技団体「UFC319」で、UFC2戦目となる8カ月ぶりの再起戦でティム・エリオット(米国)と対戦し、2Rギロチンチョークでタップアウト負け。2戦連続一本負けでUFC2連敗を喫した。

 海は「正直自分の中で勝てる自信があった。だから自分にガッカリして、本当に情けない気持ちでいっぱいです」と心境を吐露した。

 試合直後には「自分に才能がないんじゃないかな…」と疑心暗鬼になったようだ。「自分の格闘技人生は勝ち続けてきたわけではないから諦めずに続けていくしかない」と気持ちを切り替えた。

 「今回の作戦は打撃勝負だった。1R終わった時には絶対に勝てると思ってた」と自信を持っていたようだ。

 しかし結果は、2Rでのタップアウト負け。「自分のミス」とひと言で敗因を口にした。「相手は、ギロチンチョークが得意なのも知っていたし、あの練習も何百回も出来ていたけど、本番ではなぜか失敗してしまった。完全に自分のミスでセコンドは悪くない」と説明した。

 細かく試合を振り返る中で、1R終了間際にハイキックをキャッチされてテイクダウンを奪われた場面について「その時に相手のアゴで眼球をつぶされた。それも相手のテクニックなんだけど、そこから左側が見えづらくなった。言い訳みたいになっちゃうけど、2Rから打撃の距離間がおかしくなった」と告白した。

 2Rは倒す気持ちが強くなりすぎて、攻撃が力んでいたという。「後半は力みが強くて、タックルに入れられてしまった。たらればになってしまうけど…俺のミスなので悔しいです。強くなりしかない」と悔しさをにじませた。

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