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岩田、村田超え帝拳ジム最速10戦目で世界王者へ「やるべき時が来た」

[ 2022年11月1日 04:32 ]

ダブル世界戦 WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ   ジョナサン・ゴンサレス―岩田翔吉 ( 2022年11月1日    さいたまスーパーアリーナ )

計量をパスしにらみ合うゴンサレス(左)と岩田(撮影・島崎忠彦)
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 計量後のフェースオフ。至近距離で王者と約40秒にらみ合った岩田は「ぶっ飛ばしてやるという気持ちが高ぶりました」と心境を明かした。体調は万全。元世界2階級制覇王者の粟生隆寛トレーナーとゴンサレス対策を練り上げ、勝利へのビジョンは頭の中で完成している。

 プロデビューから10戦目で世界王者獲得なら、帝拳ジムでは14戦目でWBA世界ミドル級王座を獲得した村田諒太を抜いて史上最速となる。WBC&WBA王座統一戦の勝者との対戦について本人は思いを封印しているが、本田明彦会長は「KOで勝てたら」と条件付きでゴーサインを出した。岩田は「いよいよ、やるべき時が来た」と、はやる気持ちを抑えるように静かな口調で話した。

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