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井上尚弥「めでたい日に胸糞悪い話」 3団体統一戦の裏で自宅が空き巣被害

[ 2022年6月8日 18:33 ]

<井上尚弥一夜明け会見>ドネア戦から一夜明け、記者会見を行う井上(撮影・島崎忠彦)
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 日本人初のボクシング世界3団体統一王者、WBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(29=大橋)の自宅が、試合が行われた7日に空き巣の被害にあっていたことが分かった。井上の関係者が8日、本人から報告があったことを認めた。井上は同日に自身のツイッターを更新し、空き巣被害についてと思われる心境を記した。

 井上は「ニュース見たけどさ」と空き巣被害について「めでたい日に胸糞悪い話だよね、、」と心境を記し「みんなも気をつけて!!」と注意を呼び掛けた。

 報道によると、7日午後4時半すぎ、神奈川県内にある自宅で、「警報アラームが発報した」と警備会社から110番通報があった。警察官が駆け付けたところ、玄関のドアはこじ開けられ、カバンや貴金属など十数点が盗まれていたという。自宅周辺では、白い車に乗って立ち去る男とみられる2人組も目撃されているという。警察も空き巣事件として捜査を開始している。

 井上は7日夜、さいたま市で行われたWBCバンタム級王者ノニト・ドネア(39=フィリピン)戦に2回TKO勝ちし、日本人初のボクシング世界3団体統一王者となった。家族はこの試合のために家を留守にしていた。井上は一夜明けたこの日、「100点をつけられる内容。今回は自分でもベストバウトと言える試合だった」とし、今一番したいことを問われると「練習がしたいですね」などと尽きない向上心を口にしていた。

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