魔裟斗 大一番前の武尊に不安感じるも…6月へ修正点が残る内容で「結果、完璧な動きじゃなくてよかった」
Photo By スポニチ
元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(42)が28日に自身のYouTubeチャンネルを更新。27日に22年最初の大会となる「K―1 WORLD GP2022 JAPAN~第3代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」のセミファイナルで行われたKー1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者の武尊(30=SAGAMI―ONO KREST)と現K―1フェザー級王者の軍司泰斗(22=K―1ジム総本部チームペガサス)の現役王者同士によるスペシャルエキシビションマッチを振り返った。
今年6月にファン待望のドリームカードであるRISE世界フェザー級王者の那須川天心(23=TARGET/Cygames)との世紀の一戦が決まっている武尊は昨年3月以来11カ月ぶりにKー1のリングに上がった。「すごいシェイプされていて当日の体重も61・7キロぐらいだったよね」と武尊の身体を見て魔裟斗はここ最近の中で一番絞れていると感じたという。
武尊の最初のローキックを見ても動きにキレがあると思ったが「パンチを見たらちょっと武尊にキレが無い感じがしたんだよね。手に関してはいつもよりもスピードがないと思ったんですよね。練習で“強く打つ”ことを意識してるのかなと思った」と武尊のパンチにいつものようなキレがなかったと話した。
さらに「エキシビションマッチだけど“当てて倒してやろう”ぐらい力みをちょっと感じた」と試合後に武尊と話した際にもパワーよりもスピードのキレの練習をした方がいいと伝えたことも明かした。「試合前には“試合のつもりでいく”みたいなコメントしてたけどちょっと違ったんじゃない?」と試合のパターンもいつも通りではなかったと分析した。
そして約1年ぶりのリングだったことも含めて魔裟斗との目から見て武尊はまだ完成してないと考察した。「会場で見ててもちょっと心配になったんだけど1日経って見直すと今回のエキシビションマッチはあれでよかったかなと思った。今回、最高の動きじゃなかったから武尊も頭のいい選手なんで反省するじゃないですか。6月の試合に向けて修正ができるから今回が完璧じゃなくて良かった気がした」と6月に向けては修正点が残る内容で良かったと話した。
「今回のエキシビションマッチでもし倒してたら倒したイメージを持ったまま天心戦に行く形になる。良いイメージを持ちすぎていくと意外に次の試合で良くないことが俺の経験上は多かった。逆に直前の試合で悪い動きって言われてる場合の方が修正しようとするから結果的には完璧な動きじゃなくてよかった」と自身の経験談を元に語った
動画では27日に行われた他の試合についても振り返っている。
格闘技の2022年3月1日のニュース
-
豪華すぎる!藤波&棚橋&オカダ組快勝で50周年興行締めた!最後は猪木へエール「1、2、3、ダァー!」
[ 2022年3月1日 21:57 ] 格闘技
-
新日本旗揚げ50周年にレジェンド集結!長州、藤波、前田、武藤、蝶野…オカダも「めちゃくちゃ緊張」
[ 2022年3月1日 19:46 ] 格闘技
-
BS朝日が3月6日に新日本プロレス番組を5時間放送 旗揚げから今年で50周年
[ 2022年3月1日 19:38 ] 格闘技
-
5階級制覇の藤岡奈穂子、次の挑戦は2団体統一!4・9米国でWBC王者と対戦「絶対獲りに行く」
[ 2022年3月1日 16:52 ] 格闘技
-
WBA、ロシア&ベラルーシ選手をランキングから除外など決定 カネロVSビボル開催にも影響か
[ 2022年3月1日 15:41 ] 格闘技
-
TKO防衛後に病院直行の平岡アンディ、検査結果は異常なし…大橋会長「一安心」
[ 2022年3月1日 11:53 ] 格闘技
-
魔裟斗 大一番前の武尊に不安感じるも…6月へ修正点が残る内容で「結果、完璧な動きじゃなくてよかった」
[ 2022年3月1日 07:30 ] 格闘技
-
ロマチェンコ 祖国ウクライナのために入隊、出身地で「領土防衛にあたる」
[ 2022年3月1日 05:30 ] 格闘技



















