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新日本旗揚げ50周年にレジェンド集結!長州、藤波、前田、武藤、蝶野…オカダも「めちゃくちゃ緊張」

[ 2022年3月1日 19:46 ]

セレモニーを終え記念撮影する新日本プロレスOB(新日本プロレス提供)
Photo By 提供写真

 新日本プロレスは1日、東京・日本武道館で「旗揚げ記念日」大会を行った。1972年3月6日、アントニオ猪木が新団体を立ち上げ大田区体育館で旗揚げ興行を実施。ストロングスタイルを標榜し、数々の名レスラーを送り出した。

 試合開始前の記念セレモニーには50年の歴史を彩ったOBがリングに集結。昨夏、新型コロナウイルスに感染し6カ月のリハビリの末に復帰した田中リングアナの「その時が来た、歴史を作りしOB達、入場」のコールのもと、井上亘に始まり、獣神サンダー・ライガー、小林邦昭、坂口征二、保永昇男、タイガー服部、北沢幹之、ミラノコレクションA.T.、田中稔、垣原賢人、山崎一夫、藤原喜明、前田日明、越中詩郎、木村健悟、蝶野正洋、武藤敬司、長州力、藤波辰爾が、それぞれの入場曲で登場した。

 この日来場が叶わなかった初代タイガーマスク(佐山サトル)は、ビデオメッセージを寄せた。「新日本プロレスは私の母体。猪木さんをはじめ、先輩達、仲間達が作ってきた結晶が新日本プロレスです。50周年を記念して皆さんが引き継いでいる新日本プロレスが永遠の輝きがある、私は新日本プロレスがある限りタイガーマスクがあると思っています」。さらに坂口征二相談役が「こうしてたくさんの選手が生まれ、今や日本プロレス界のリーダーとして頑張っています。現役を去った人、まだ現役中の皆さん、ますます今後も頑張りますので、今後も新日本プロレス、ご声援をお願いします」と話した。

 セレモニーの最後には、現役を代表して現IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカがリングイン。後ろに控えるそうそうたるOBの前で「実はめちゃくちゃ緊張しています。先輩達がいたからこそ50周年やってくることができました」と挨拶した。オカダは続けて「ボクたちは変わらずストロングスタイルで闘魂を背負って、真のプロレスに励んでいきたいと思いますので、これからも熱い声援をよろしくお願いします」と、旗揚げ戦でアントニオ猪木が口にした「真のプロレスに励んで…」を引用し、決意表明した。
 

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2022年3月1日のニュース