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豪華すぎる!藤波&棚橋&オカダ組快勝で50周年興行締めた!最後は猪木へエール「1、2、3、ダァー!」

[ 2022年3月1日 21:57 ]

メインで勝利し、試合後1,2、3ダァー!を決めるオカダ・カズチカ、藤波辰爾、棚橋攻至(左から、新日本プロレス提供)
Photo By 提供写真

 新日本プロレスは1日、東京・日本武道館で「旗揚げ記念日」大会を行った。1972年3月6日、アントニオ猪木が新団体を立ち上げ大田区体育館で旗揚げ興行を実施。ストロングスタイルを標榜し、数々の名レスラーを送り出した。

 メインの「旗揚げ50周年記念試合」には50年前の旗揚げ戦で第1試合に出場した藤波辰爾が登場。棚橋弘至、オカダ・カズチカと組み、鈴木みのる、ザック・セイバーJr、藤原喜明組を破った。

 68歳の藤波は、72歳の藤原と激しいグラウンドの攻防を展開。棚橋とはドラゴンスクリューの共演。鈴木に飛龍裸絞めと元気なファイトで館内を沸かせた。最後はオカダが墓石式脳天くい打ちからレインメーカー(短距離式ラリアット)で鈴木から3カウントを奪った。

 試合後にはオカダが「50周年。そうそうたる先輩が来ていただいて、新日本の重さを改めて感じることができました。それなりの覚悟がないと背負えないことが分かったので、まだまだ新日本を盛り上げて、プロレス界を背負っていきます」とマイクでアピール。

この日は団体創設者のアントニオ猪木の来場は実現しなかったが「猪木さんが踏み出した、そのひと足がこの新日本につながっていると思います。どんなに迷っても、最終的にはこのリングに戻ってくると思います。それまで、俺たちが盛り上げていくので、応援よろしくお願いします」と呼びかけた。棚橋から「猪木さんにエールを送ってもらいましょう」と促された藤波は「猪木さんを次回は必ず呼びましょう。エールを送るために、例のヤツを元気よくいきましょう」と。実況席にいた長州、蝶野にも声をかけ「1、2、3、ダァー!」で締めた。

 50年の節目を迎えた日本プロレス界の盟主は新たなステージへ歩み始める。藤波は「感無量ですね。(旗揚げ当時の)スタートのことを考えたら、自分がこういう形で立てるとは夢にも思わなかった。頼もしい2人(オカダ、棚橋)が新日本を背負っていくでしょう。これからもいろんな形でサポートしていきたい」と話し、オカダは「50周年にふさわしい大会だった。いい日だったので、また60周年、70周年、80周年、90周年、100周年と続いていく。100周年は84歳ですから、ボクもリングに座らせてもらって、いろんな人に迎えられて、そういう形で応援していきたいです。たくさん来ていただいたOBの方達の名を汚さぬよう盛り上げていきたい」とエースとしての自覚を示した。

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