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オミクロン株で新規感染者急増も…JBC&JPBA「これまでの対策を継続」

[ 2022年1月17日 15:50 ]

 日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は17日、オンラインで新型コロナウイルス対策連絡協議会を開催した。

 前回、同協議会が開催された昨年12月6日の全国の新規感染者は59人、東京都内がわずか7人だったが、新たな変異株「オミクロン株」による感染拡大で、16日の全国の新規感染者が2万5000人を突破し、東京都でも4000人超が新たに感染するなど第5波を上回る勢いで感染者が急増。政府は首都圏の4都県に「まん延防止等重点措置」を適用する方向で検討に入っているが、同協議会での方針は「これまでの感染対策を継続する」にとどまった。

 昨年11月の同協議会では国内での感染者減少を受け、前日計量後の選手のホテル隔離を自主隔離に変更。さらに12月には5000人以下の興行に関して観客を収容数の50%から100%に近い観客を入れられるように制限を緩和した。今後、政府や自治体などからの指導や要請が出る可能性もあり、JBCの成富毅本部事務局長は「具体的に内容が分かった段階で、対応していく」とした。

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2022年1月17日のニュース