×

京口紘人&赤穂亮 元K―1王者・武居由樹の今後を展望!天心戦の実現は?あの二世ボクサーの名前も

[ 2021年12月21日 21:03 ]

京口紘人(左)と赤穂亮(右)
Photo By スポニチ

 WBA世界ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(28=ワタナベ)が21日に自身のYouTubeチャンネルを更新。ゲストに元東洋太平洋スーパーフライ級&元日本バンタム級王者で現在WBO世界スーパーバンタム級10位、IBF同級12位の赤穂亮(35=横浜光)を招き、3戦連続1RKO勝利中の元K-1スーパー・バンタム級王者の武居由樹(25=大橋)の今後の展開を予想した。

 ボクシング転向後、3戦連続1RKOで倒して3戦合わせても5分39秒と圧倒的な強さを見せている武居。ネット上では来年4月にキックボクシングを卒業してボクシングに転向する那須川天心(TARGET/Cygames)との対戦を期待する声が大きい。しかし赤穂は「交わることは無いんじゃないかな」ときっぱり。その中で武居の今後の対戦相手について京口は「日本ランカーと見てみたいですけどね」と話すと赤穂は「1番話題になるのは辰吉寿以輝選手」とプロボクシング元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎の次男で日本スーパーバンタム級10位の辰吉寿以輝(大阪帝拳)の名前を挙げた。寿以輝は14日に武居と戦った今村和寛(本田フィットネス)と昨年11月に対戦して2回終盤に偶然のバッティングで目尻に近い左目上から出血し、試合続行不能と判断されて負傷引き分けとなった。京口も「寿以輝と武居選手が決まったら、一般的に注目もされる」と話すも赤穂は「やらんだろうね」と笑って話した。

 京口が続いて名前を挙げたのはリーゼントがトレードマークで元東洋太平洋スーパーバンタム級王者で元日本スーパーバンタム級王者でもある和気慎吾(FLARE山上)。「まだ和気さんがやるんであれば」という前提の上で「(和気選手が)再起するにあたって、リスクはありますけど武居選手とやったら得るものもあると思います。武居選手も元東洋太平洋と元日本王者で国内でもトップの選手なので大橋会長は決めそうですけどね。候補の一人には入っていると思いますけどね」と説明した。

 その他にもプロ6戦5勝(3KO)1敗で武居も出場した14日の両国大会にも出場してフルマークの判定勝利を収めた石井渡士也(REBOOT.IBA)やプロ9戦8勝(6KO)1敗の大湾硫斗(志成)の若くて勢いある選手の名前が挙がり、京口も赤穂も武居を含めたこの3選手が今後の日本ボクシング界を背負っていく選手になると話した。さらに赤穂は「そこに那須川天心も絡んできたら面白いんじゃないんですか!?」と続けた。

 動画では武居のファイトスタイルや強さについてなどにも語っている

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2021年12月21日のニュース