カエル大好きの入江聖奈 女子ボクシング初の金メダル獲得で一番うれしかったことは…

[ 2021年8月11日 14:22 ]

金メダルを手に笑顔の入江聖奈
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 日本ボクシング連盟は11日、「東京五輪ボクシング報告会」をオンラインで開催した。ボクシング日本代表は男子4、女子2の計6人が出場。女子フェザー級で入江聖奈(20=日体大)が金メダル、女子フライ級の並木月海(22=自衛隊)と男子フライ級の田中亮明(27=岐阜・中京高教)が銅メダルを獲得するなど全員が1回戦を突破した。

 2012年ロンドン五輪から採用された女子ボクシングで日本人最初のメダリストとなった入江は、その快挙と同時にカエル好きを公言するなどユニークな言動でも注目され、一躍“時の人”となった。

 入江のSNSを著名人がフォローしたり、テレビ番組にも出演したりしたが、「一番うれしかったこと」を聞かれ、「よく二子玉川の公園で、ご存じの通りカエル探しているんですけど、金メダル獲って自分が入江聖奈って分かっていらっしゃったのか、スタッフの方が特別にカエルを見せて下さって…認知度が上がってよかったと思います」と回答した。

 また、銅メダルの並木と女子2人がメダルを獲得したことで競技人口の増加も期待される。入江は「2人のメダルをキッカケに少しでも女子ボクシングに興味を持って下さって、ボクシングしたいなという小っちゃい子とか、主婦の方でもいいんですけど、増えて下さったら、頑張って良かったなと思えるので、競技人口拡大にも頑張っていきたいです」とし、並木も自身のSNSに「娘がやりたいと言っている」と連絡が来たことを明かし、「すごくうれしく思っている。今後、女子ボクシングがもっと盛り上がるように自分も頑張っていきたい」と話した。

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