元ボクサー大泉翔 木村“フィリップ”ミノルに完敗 K-1、68キロ契約

[ 2019年8月24日 19:07 ]

スポニチ後援「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN ~日本VS世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~」 ( 2019年8月24日    エディオンアリーナ大阪 )

<K-1 大泉翔×木村“フィリップ”ミノル> KO勝ちを収めた木村“フィリップ”ミノル(左)と抱き合う大泉翔(右) (撮影・後藤 大輝)    
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 自分の土俵で壮絶に散った。68キロ契約の第9試合は、木村“フィリップ”ミノル(25=五反田チームキングス)が1R2分17秒、KO勝利。元ボクサーの大泉翔(28=昇龍会)は3つのダウンを奪われる完敗だった。

 リングに立ち、グローブを合わせた瞬間、大泉は相手の覚悟を悟った。立ち上がりにけん制で一度だけ足を出しただけで、木村は全くキックを繰り出さない。かつて西日本新人王にも輝いたボクサー出身が挑まれた「拳と拳の勝負」。それは自分のテリトリーなのに、まるで手も足も出ず、瞬く間に3つのダウンを奪われた。

 自他ともに認める木村“フィリップ”ミノルのファン。携帯電話の待ち受け画像にもするほど心酔している。祖父、父と3代続くボクサーがK―1のリングで味わった屈辱。この借りは必ず返す。

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