WBO世界フライ級王者の田中恒成が2度目の防衛へ、前日計量一発パス

[ 2019年8月23日 15:15 ]

計量パス後に記念撮影する王者・田中恒成(右から2人目)と指名挑戦者ゴンサレス(同3人目)
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 あす24日のWBO世界フライ級タイトルマッチ(名古屋市港区・武田テバオーシャンアリーナ)に出場する王者・田中恒成(24=畑中)と同級1位の指名挑戦者ジョナサン・ゴンサレス(28=プエルトリコ)が23日、名古屋市内で前日計量に臨んだ。両者ともに1回目にリミット(50・8キロ)ちょうどでクリアした。

 計量に先立つ会見で田中は「課題を持って取り組み、十分にいい練習ができました」と2度目の防衛に自信をみせた。同席したWBOのフランシスコ・バルカルセル会長は世界6階級制覇のオスカー・デラホーヤ(米国)、同5階級制覇のホルヘ・アルセ(メキシコ)、同4階級制覇ミゲル・コット(プエルトリコ)など複数階級制覇した名王者を列挙した上で「田中は彼らに並ぶような質の高い選手」と絶賛。すぐ隣で持ち上げられた田中は「名前を挙げてもらった選手はレジェンドばかり。自分はまだまだですけど、あすは最高の試合を見せます」と意気込んだ。

 今回が世界初挑戦となるサウスポーのゴンサレスは「100%の力で臨めるよう準備してきた」と気合十分だった。

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