大雅 逆転TKO負けで2年ぶり白星ならず 1回ダウン奪うも「隙が生まれた」

[ 2019年4月21日 15:52 ]

RIZIN.15   ●大雅―フェレイラ◯ ( 2019年4月21日    横浜アリーナ )

<RIZIN.15>2回、フェレイラのハイキックに顔面をゆがめる大雅(左)(撮影・会津 智海)
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 元K―1ワールドGPスーパーフェザー級王者・大雅(22)は61キロ契約キックボクシングルールでタリソン・ゴメス・フェレイラ(23=ブラジル)に2回2分34秒、TKO負けし、2年ぶりの白星はならなかった。

 3月の「RISE WORLD SERIES 2019」では優勝候補セクサン・オー・クワンムアンに判定で惜敗。再スタートの意味も込めて第1試合の登場だった。「安全運転するつもりはない」と話していた通り、序盤から激しい攻防を繰り広げた。1回終了間際に左ヒザ蹴りをフェレイラの右脇腹に叩き込んでダウンを奪ったが、ゴングで仕留め切れず。続く第2Rは開始早々に強烈な右フックを浴びてダウンすると、この回計3度のダウンを喫してTKO負けとなった。

 「倒されたので…それだけです。やりにくいとは思わなかったけど、見えないところでパンチをもらったのが効いた。1ラウンド終わってイケると思い、油断じゃないけど、隙が生まれたかも」

 2017年6月の皇治戦を最後に白星から遠ざかっており、最近6戦は5敗1分け。那須川天心との対戦を希望してK―1を離れたが、那須川の背中は遠のいてしまった。

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