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【ストロングスタイルプロレス】藤原、藤波、前田と爆笑トークショー 佐山「若い選手を指導して」

[ 2026年4月28日 22:26 ]

スペシャルトークショーなどを行った(左から)前田、藤波、初代タイガーの佐山、藤原、平井代表、山崎
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 初代タイガーマスクが主宰するストロングスタイルプロレス「THE FIRST TIGER MASK 45th Anniversary初代タイガーマスク 45周年記念特別イベント」が28日、後楽園ホールで行われた。メインは初代タイガーマスク、藤原喜明、藤波辰爾、前田日明の4人がスペシャルトークショーを披露。スパーリングし、喜寿を迎えた藤原は「ちんけなマスクを被って、ダイナマイト・キッドとの試合はいい試合だった」と感心。5月27日の試合をするかに「このリングで死んでやる。来月?急だな。わかった。全員来てくれるのかな」と盛り上げる。

 デビューが一番早かった藤波は「デビューしたDキッド戦はみんな控室から見ていた。初代タイガーがデビューしたら僕のジュニアヘビーはどこかいったよな」と笑顔。プライベートでは「凄い飛ぶんだよな。300ヤードぐらい飛ぶんだよな。ムチのようにしなった飛ばすんだよな」と佐山のゴルフ凄さを披露した。後輩の前田は「入門の2カ月前。身長はないが体がゴリラみたいだった。組んだらどうなのかと思ったら動かない。吹っ飛ばされた。凄いいい人だよね。優しくてパワーを持っていて、運動神経の塊の佐山さんに一個くらい勝てるだろと腕立てをやったら凄かった」と思い返して感心していた。高校1年で背筋力300キロ、陸上の100メートルでは「佐山さんは11秒台で新日本では一番早かった」と話した。

 初代タイガーマスクの佐山自身は「今の話を聞いててそんな話もあったのかな。懐かしいな。藤原さんは危ない人だったな。思い出は尽きないし、いい時代を過ごさせてもらいました」と感謝していた。

 その後も藤原が初代タイガーの若手時代の思い出をエピソードを「プロレスラーはちょっと馬鹿でお客さんも馬鹿だよ。仲良くやろう」とファンをまじえて笑いを誘っていた。
 最後に今後について佐山は「プロレスはできたらファンを含めて昔に戻したい。藤原さんや藤波さんや前田くんのようなストロングスタイルの強い人たちがリードできる練習が必要です。若い選手を指導してもらいたい。全盛期を迎えてプロレスって凄いんだなとわかってもらいたい。武道をつくるのが夢です。プロレスの再建から全力を尽くしていきたい」と誓った。

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