WBSSクルーザー級T準決勝 ブリエディスVSグウォヴァツキ、6・15ラトビアで開催
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)セカンドシーズンのクルーザー級トーナメント準決勝、マイリス・ブリエディス(ラトビア)とクシシュトフ・グウォヴァツキ(ポーランド)の一戦が6月15日にラトビアの首都リガで行われることが6日、WBSSの公式サイトなどで発表された。
WBSSセカンドシーズンは、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)が参戦しているバンタム級トーナメントを含めて3階級で開催されており、準決勝の会場や日程が発表されたのは、スーパーライト級のジョシュ・テイラー(英国)とIBF王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)戦に続いて2戦目。
続きを表示
2019年2月6日のニュース
-
WBSSクルーザー級T準決勝 ブリエディスVSグウォヴァツキ、6・15ラトビアで開催
[ 2019年2月6日 23:21 ] 格闘技
-
ゴロフキンは引退を考えるべき テディ・アトラス氏が大胆発言「全盛期はもう過ぎ、衰えつつある」
[ 2019年2月6日 21:29 ] 格闘技
-
脳外科医の田中将大 1回25秒TKO勝ちの鮮烈プロボクサーデビュー
[ 2019年2月6日 20:51 ] 格闘技
-
禁止薬物がボクシング界に蔓延 元王者デゲールが主張「使用者は永久追放処分を」
[ 2019年2月6日 19:12 ] 格闘技
-
岩佐 再起戦へ仕上がり良好「ボクシングの本質を忘れてた」
[ 2019年2月6日 05:30 ] 格闘技