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禁止薬物がボクシング界に蔓延 元王者デゲールが主張「使用者は永久追放処分を」

[ 2019年2月6日 19:12 ]

ジェームス・デゲール (AP)
Photo By AP

 プロボクシングの元IBF世界スーパーミドル級王者ジェームス・デゲール(33=英国)が、禁止されているパフォーマンス向上薬(PED)について、ボクシング界に蔓延していると主張した。

 英国のスポーツ専門ラジオ局「トークスポート」が5日に掲載した記事の中で、デゲールは「信じられないかもしれないが、PEDがボクシング界に蔓延している」とコメント。こうした情報は元2階級制覇王者のポール・マリナッジから聞いたものだと言い、その内容にあぜんとしたという。

 「特に米国での蔓延が異常」とデゲールは続け、「PEDは使用すればパンチ力が増し、よりハードな練習がこなせるようになる薬物。陽性反応が検出されたボクサーに対しては、永久追放処分を科すべき」との考えを示していた。

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