ヤンキースタジアムに緊張感 ヤンキース捕手の後頭部にバット直撃でプレー一時中断 日米で懸念事項  

[ 2026年5月20日 09:07 ]

ア・リーグ   ヤンキース-ブルージェイズ ( 2026年5月19日    ニューヨーク )

ブルージェイズ戦で後頭部にバットが直撃したヤンキース・ウェルズ(ロイター)

 ヤンキースのオースティン・ウェルズ捕手(26)が19日(日本時間20日)、ブルージェイズ戦4回の守備で、サンチェスが振りぬいたバットが後頭部に直撃するアクシデントに見舞われた。

 
 サンチェスは、そのひと振りが左前適時打で出塁。一塁では、ウェルズを心配する様子も見せていた。

  一塁側ヤンキースベンチからトレーナーが駆けつけ、プレーは一時中断。脳しんとうなどの症状が懸念されしばらく様子が見られたが、その後ウェルズは投手の投球を受けるなどの準備を始めた。そして、症状の不安が取り除かれるとプレーに復帰した。

 日本でも、ヤクルト・オスナの振り抜いたバットが球審を直撃し、同球審が現在でも職場復帰できないなど「危険スイング」問題が深刻化。NPBは「危険スイング」に対する罰則規定を新たに導入するなどして対策をはかっている。

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