東洋大・山田がサヨナラ打!最下位のピンチ救う一打に「4年の自分がカバーできた」

[ 2026年5月20日 16:18 ]

東都大学野球最終週第2日   東洋大6―5中大 ( 2026年5月20日    神宮 )

東都大学野球<東洋大・中大>サヨナラ打を放ち、涙する東洋大・山田隼(左)(撮影・五島 佑一郎)  
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 東洋大の3番・山田隼内野手(4年=木更津総合)のバットが最下位確定の危機を土壇場で救った。9回に代打攻勢から1点差を追いつき、なお1死満塁から左前へサヨナラ打。ナインの手荒い祝福に照れると「低めのカットボールだったけどうまく拾えた。劣勢でも下級生が頑張っていたので4年の自分がカバーできた」とまくしたてた。

 井上大監督も満足そうに選手を見渡した。「途中から南(恒誠)と飯塚(遥己)が頑張って投げてくれた」と中継ぎ陣を称えると「最後に開き直ったのは僕ですから。バントしなかったでしょ」と9回無死から出塁した場面でもヒッティングを貫いた場面を指した。

 とはいえ、依然として厳しい立場は変わらない。22日の3回戦も勝たなければ、2部優勝の専大と入れ替え戦が待ち構えている。山田は「リーグ戦を通じて成長している部分はあると思います。だから(3回戦も)絶対諦めない気持ちを持ってやりたい」と語気を強めた。

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