【大学野球】巨人4人態勢!佛教大152キロ・野村亮輔に9球団熱視線、3失点完投も6連覇へ土俵際

[ 2026年5月19日 12:32 ]

京滋大学野球春季リーグ最終節1回戦   佛教大 1―3 花園大 ( 2026年5月19日    わかさスタジアム京都 )

<佛教大・花園大>8回2死二塁で空振り三振を奪って吠える佛教大・野村(撮影・河合 洋介)
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 京滋大学野球春季リーグは19日、最終節1回戦が行われ、佛教大は花園大に1―3で敗れた。

 勝ち点を挙げた方が優勝となる天王山。その初戦を落とし、6季連続優勝へ土俵際に追い込まれた。

 プロ注目の最速152キロ右腕・野村亮輔(4年)は3失点完投と力投するも、援護に恵まれなかった。

 1―0の2回2死から打者18人連続で無四球無安打に抑えるなどチームを鼓舞し続けた。しかし同点の9回に3安打2四死球を許して2失点し、力尽きた。

 「チームを勝たせる投球ができなかった。(同点の9回を)抑えられずに情けないな…と思います。大事なところで死球を与えるなど、勝負しきれないようでは勝つことはできないな感じました」

 昨秋の大学日本代表候補強化合宿に招集された本格派右腕。球場では巨人が水野雄仁編成本部長、長野久義編成本部参与を含む4人態勢を敷くなどNPB9球団のスカウトが視察。注目を集めた一戦は、勝利に導けなかったものの力投を演じた。

 ◇野村 亮輔(のむら・りょうすけ)2004年(平16)10月1日生まれ、滋賀県長浜市出身の21歳。小2から虎姫ヤンチャーズで野球を始め、虎姫中では湖北ボーイズに所属。綾羽(滋賀)では1年秋から背番号18でベンチ入りし、2年秋から背番号1。佛教大では1年秋にリーグ戦初登板を果たし、3年秋にベストナイン受賞。50メートル走6秒0。1メートル78、90キロ。右投げ左打ち。 

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