落合博満氏 中村紀洋氏は「レフトにホームランを欲しがらなければ数字はもっと伸びていた」

[ 2026年5月15日 20:10 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が15日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。解説者時代に中村紀洋氏を見るために近鉄キャンプに足を運んだことを明かした。

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 評論家を務めるにあたって落合氏の条件は、必ず12球団の春季キャンプを視察することだった。「12球団をまわるときっていうのは必ず誰かを見るという目的を持って行っていた」。見ていないものは語らない。そのスタンスは今も変わらない。

 落合氏は近鉄時代の中村氏を見る目的で宮崎キャンプに足を運んだ。それほど興味ある選手だった。

 日米通算2106安打(米国5本)、404本塁打(米国なし)の成績を収めた中村氏だが、落合氏にとっては物足りない数字だった。

 「レフトにホームランを欲しがらなければ、もっと数字は伸びている。右中間に一番いい打ち方をする。それを忘れてレフトに欲しがるんだ」

 さらに守備面でも「高校時代にピッチャーだから守備はスローイングふが良かった。ハンドリングも良かった」と攻守に実力を認めた。

 

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