ブルワーズが劇的サヨナラ勝利!ヤンキース相手にスイープは37年ぶり!チュラングが自身初サヨナラ弾

[ 2026年5月11日 10:59 ]

インターリーグ   ブルワーズ4×-3ヤンキース ( 2026年5月10日    ミルウォーキー )

サヨナラ本塁打を放ったブルワーズ・チュラングはウォーターシャワーで祝福される(AP)
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 ブルワーズのブライス・チュラング内野手(26)が10日(日本時間11日)、本拠でのヤンキース戦に「2番・二塁」で先発出場。自身初のサヨナラ本塁打を放ってチームを劇的勝利に導き、スイープに成功した。

 3-3で迎えた9回2死、相手守護神ベッドナーの初球、真ん中付近のカーブを捉えると、大きな放物線を描いた打球はバックスクリーン左に着弾。6号サヨナラ本塁打でチームを劇的勝利に導き、ナインから手荒い祝福を受けた。

 チュラングにとっては自身初のサヨナラ本塁打で、チームは2試合続けてサヨナラ勝ち。ヤンキース戦3連戦3連勝とスイープに成功した。大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、ブルワーズがヤンキース相手に3連戦以上でスイープに成功したのは、1989年8月以来、37年ぶりという。

 これで22勝16敗とし、ナ・リーグ中地区でカージナルスと並んで同率2位。首位カブスとのゲーム差を3・5とした。

 チュラングは今春、米国代表としてWBCに出場。大リーグ公式サイトによると、その際、キャプテンを務めたジャッジに準備の方法など野球に関する様々な質問をぶつけ、ジャッジも快く答えてくれたという。

 ジャッジは今カードが始まった際、チュラングを「彼は長い間、輝き続ける若きスターになるだろう」と次代のスターと認定。その上でこの試合、初回の第1打席でメジャートップタイとなる16号を放ち、自身の威厳を示した。

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