ドジャース指揮官 大谷翔平は「1番のまま」打順降格なし ベッツ復帰には「打線に厚みが出る」

[ 2026年5月11日 08:08 ]

ナ・リーグ   ドジャース2-7ブレーブス ( 2026年5月10日    ロサンゼルス )

ブレーブス戦の試合後会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースは10日(日本時間11日)、本拠でのブレーブス戦で打線が振るわず完敗。連敗を喫しカード負け越しが決まった。試合後、デーブ・ロバーツ監督(53)は打撃不調の大谷翔平投手(31)の打順降格を否定した。

 チームはこの日、マンシーが2ランを放って零敗を阻止したものの安打は初回のパヘスの中前打と2本のみ。大谷は4打数無安打に終わり、10戦連続ノーアーチ、打率は・241まで下降した。

 打線がつながりを欠く中、11日(同12日)からは右腹斜筋を痛め、負傷者リスト(IL)入りしていたベッツが復帰する。指揮官は「ムーキーが戻ってくるのは大きい。チームにとって刺激になるし、彼自身もすごく楽しみにしていると思う。スター選手が打線に戻ってくることで、打線に厚みが出る。チームにエネルギーを注入してくれることを期待している。いずれ流れは変わると思う」と良い起爆剤になってほしいと願った。

 続けて「ムーキーのDNAは出塁すること。ヒットで出塁し、時には長打も打つ。右投手にも左投手にも脅威になる。彼が戻れば、他の選手を少し下の打順に動かすことにも安心感が出る」とした。

 その上で、打順に関しては「今のところ翔平は1番のままにする。少なくとも現時点ではそう」と大谷の1番起用を変えるつもりはないと言い切った。

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