西武・平良が打撃練習で130メートル特大弾 交流戦でチーム20年ぶり投手の本塁打「狙います」

[ 2026年5月8日 05:30 ]

交流戦に向けて打撃練習する西武・平良
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 右上腕の張りで3日のロッテ戦を初回で緊急降板した西武・平良が、ベルーナドームで行われた投手練習で打撃練習を行った。26日に開幕する交流戦に向け、打撃投手を務めた豊田投手チーフコーチから右翼などに6本の柵越え。「練習は楽しかったです。(本塁打を)狙います」と闘志を燃やした。

 八重山商工時代は高校通算本塁打20本以上もマーク。球団関係者によると、打ち損じは多かったものの打球速度は打者に引けを取らない約171キロを計測し、約130メートルの特大弾もあった。西武の投手では06年6月9日の阪神戦で松坂大輔(本紙評論家)が甲子園の左中間席へ本塁打したのが最後。打てば20年ぶりで、来季からセ・リーグもDHを導入するため一発を狙うラストチャンスでもある。

 投手としては軽めのキャッチボールなどで調整。患部については「良くなっているかなというところ。投手ならよくあること」と語っていて、ローテーション通りなら登板予定だった10日の楽天戦(ベルーナドーム)は回避して来週以降に備えていく。(河西 崇)

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