楽天・前田健太 3869日ぶりNPB勝利は次戦に持ち越し 1―0の5回に痛恨の同点を許す

[ 2026年5月6日 15:48 ]

パ・リーグ   楽天―日本ハム ( 2026年5月6日    楽天モバイル最強パーク )

<楽・日(9)>2回、この回も無失点で抑えるも、厳しい表情を見せる前田健(撮影・木村 揚輔)
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 楽天前田健太投手(38)の11年ぶりNPB勝利はまたもお預けとなった。

 広島時代の2015年10月2日以来3869日ぶりの勝利を目指して、日本球界復帰後4度目の先発マウンドは5回3安打1失点。勝利投手の権利は得られなかったが、ベテランらしくゲームはつくった。

 序盤は慎重な立ち上がり。

 3回には2死から平良の3試合連発となる4号ソロで援護点をもらった。

 3回は先頭の万波に左前打されたが、続く水野をスライダーで二ゴロ併殺。4回も先頭のカストロに中前打を許したが、郡司を136キロのスプリットで二ゴロ併殺に仕留めてピンチをつくらなかった。

 勝利投手の権利がかかった5回、2四球と左前打で無死満塁。ここで二ゴロ併殺の間に同点を許した。この回で82球となったことで降板となった。

 ▼楽天・前田 5回は何とか粘りたかったのですが、悔しいですね。まだ同点ですので、何とかチームが勝てるように応援します。

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