山梨学院が5年連続17度目の関東大会!菰田&檜垣不在も…吉田監督「2人を忘れちゃう」と新戦力台頭喜ぶ

[ 2026年5月5日 11:57 ]

春季高校野球山梨県大会準決勝   山梨学院2―0日本航空 ( 2026年5月5日    山日YBS )

関東大会出場を決めた山梨学院・吉田監督(撮影・柳内 遼平)
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 春季高校野球山梨県大会の準決勝が行われ、今春の選抜に出場した山梨学院が2―0で日本航空を下し、5年連続17度目の春季関東大会出場を決めた。

 来秋ドラフト候補の最速140キロ左腕・渡部瑛太投手(2年)が4安打9三振で公式戦初の完封勝利を挙げた。吉田洸二監督は「渡部が甲子園で投げた経験を生かしたピッチングをしてくれた。最終回も慌てず、力まずに投げられた」と称えた。※以下は吉田監督の一問一答。

 ――故障明けの檜垣、菰田のダブルエースは夏を見据えてスタンドで応援。彼らがいなくても関東大会の出場権を得られたことは大きい。
 「最近、ベンチに入れないと(2人を)忘れちゃうね(笑い)。夏はやってもらわないと困るんだけど、本当にいないと思っているので、逆に今(質問されて)新鮮でした。2人は順調に回復しているので(気持ちに)余裕があるのかもしれない。この機会を学びの機会にしたいですね」

 ――関東大会出場が懸かる大一番で「5番・一塁」で村橋照平(1年)がスタメン出場。新戦力の台頭も楽しみ。
 「今日出た選手は夏もスタメンの可能性のある選手。(村橋の良さは)パンチ力。夏の甲子園は単打、単打では勝てないので、どうしても長打が欲しい。育てていかないと夏は厳しいので」
 
 ――菰田は復帰した場合、野手としてのポジションは。
 「DHも考えたんですけど、野手で(大成する)チャンスもあり、野球選手としての幅を狭めたくない。しっかり直してからですね」

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