山本由伸 約1カ月ぶり3勝目も反省「初回がすごく悪いので…」 7試合で初回に自責点6

[ 2026年5月5日 12:21 ]

インターリーグ   ドジャース8―3アストロズ ( 2026年5月4日    ヒューストン )

試合後、3勝目を挙げたドジャースの山本由伸は報道陣の質問に答える
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 ドジャース山本由伸投手(27)が4日(日本時間5日)、敵地でのアストロズ戦に先発し、6回5安打3失点で3勝目を飾った。

 試合後、山本は「少しずつ改善はしていけそうだなというのは、いくつかありますけど、とにかく初回がすごく悪いので、もっと色々分析したり、自分の中で整理して、そこを改善していきたいと思っています」と反省を口にした。今季初回は7イニングで自責6とイニング別で最も悪い数字となっている。

 初回は28球を要し、今季初暴投も記録するなど2安打1四球で2点を失った。しかし、打線がすぐに逆転、3回までに7点の援護をもらい、本来のリズムを取り戻した。

 2回をわずか7球で3者凡退に仕留めると、3回は2巡目に入った上位打線に対し、今季12本塁打のアルバレスに安打を許したが、続くパレデスをスライダーで三ゴロ併殺に仕留める。5回にコールに右越えソロを浴びたが、2回以降はわずか2安打に封じた。

 最速は97.7マイル(約157.2キロ)をマーク。6回、95球を投げ、1四球で、今季最多となる毎回の8三振を奪った。7回からはハート、トライネン、ドライヤーと無失点でつないだ。

 今季は試合前時点で6試合に投げ2勝2敗、防御率2.87だった。打線の援護に恵まれず、勝利は4月7日(日本時間8日)のブルージェイズ戦から遠ざかっていたが、約1カ月ぶりの勝利投手となった。

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