巨人・田中将大が3勝目の権利 今季最多の104球、6回途中3失点

[ 2026年5月1日 20:30 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2026年5月1日    甲子園 )

<神・巨>巨人先発の田中将(撮影・北條 貴史)
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 巨人田中将大投手(37)が1日の阪神戦で先発登板した。

 前回4月24日のDeNA戦から中6日で今季5度目の先発マウンド。初回は1死から3連打を浴びて1死満塁のピンチを背負ったが、続く大山の投ゴロを素早く処理して本塁でタッチアウトに。小幡には3球連続で直球を投げ込んで3球三振に仕留めた。2回も2死二塁のピンチを背負ったが、岡城を直球で二ゴロに抑えた。

 打線も田中を序盤から援護。2回に平山の中前適時打で2点を先制すえると、3回無死一、二塁からダルベックが左越え7号3ランを放って突き放した。

 5点リードで迎えた3回2死満塁から大山に直球が高めに浮いたところを左前打されて2点を返されたが、4、5回をいずれも3者凡退に抑えて立て直した。

 6回だった。2安打1四球で1死満塁のピンチを背負ったところで2番手の船迫にマウンドを譲った。その船迫は代打・前川に押し出し死球を与えたが、福島を二ゴロ併殺に抑えた。結局、田中将は5回1/3、今季最多の104球を投げ、8安打3失点。4四球で8三振を奪った。

 開幕から3連勝となれば、24勝0敗の記録を残した楽天時代の2013年以来となる。勝利投手なら日米通算203勝となる。

 ▼田中将 苦しい投球になってしまいましたが、船迫がよく抑えてくれました。勝ち切れるように応援します。

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