ヤクルト池山監督 阪神・高橋に脱帽「素晴らしかった」 今季初控えの長岡は「疲労」を考慮

[ 2026年4月29日 17:29 ]

セ・リーグ   ヤクルト0―2阪神 ( 2026年4月29日    神宮 )

<ヤ・神>選手交代を告げる池山監督(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルト阪神との首位攻防戦で零敗を喫し、ゲーム差なしの2位に後退した。先発の山野太一投手(27)は5回2/3を5安打2失点(自責1)で今季初黒星。打線は阪神・高橋を攻略できずわずか3安打に抑え込まれた。

 池山隆寛監督(60)は今季4度目の零敗を振り返り「相手投手が素晴らしかったというところですね」と今季3度目の完封勝利を達成した阪神・高橋を称賛した。

 特に変化球に苦戦させられ「(高橋の)ストレートが最初思ったよりも高かったので、チャンスあるかなと思ったら、その分スライダーとシンカーが良いところに決まっていた。無四球だったので、要所要所でコントロール良く投げられてしまったというか、投げさせてしまったかな」と分析した。

 11奪三振と意地を見せた山野については「2アウトからつながれての失点だったので、少しもったいなかったのかなと思った。ボール自体は今年は凄く良いので、打者陣が援護できなかったのが申し訳ない」と話した。

 この日はここまで「1番・遊撃」で全26試合に先発していた長岡を今季初めてスタメンから外した。「疲労がたまってきているので、無理はさせられないと思って控えにした」と明かした。30日以降については「様子を見るというか、コンディションがどこまで回復しているかを見てから」と話すにとどめた。

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