佐々木朗希は「まだ発展途上」今季4戦未勝利もドジャース指揮官「プロセス重視」を強調

[ 2026年4月25日 08:44 ]

カブス戦の試合前会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が24日(日本時間25日)、本拠でのカブス戦の試合前会見に臨み、佐々木朗希投手(24)ら先発陣に言及した。

 先発陣は間もなく開幕から5登板を迎える。山本由伸やグラスノー、大谷翔平らが順調に白星を重ねている一方で、佐々木は開幕から4試合で0勝2敗、防御率6・11と苦しんでいる。

 左肩の違和感で調整が遅れていたスネルもマイナーで実戦復帰しており、今後、ローテーションの再編も考えられる。

 指揮官はメディアから先発陣の「判断」について質問が及ぶと「ロウキ(佐々木)やエメット(シーハン)に関しては、今が次のステップに進むタイミングだと思っている」とし「ただし、登板ごとに内容が変わるので、それによって投球内容や投球回数も決まってくる。ロウキについては、まだ発展途上。改善は見られているが、さらに、もう一段階上がることを期待している。結局のところ、選手ごとに違う」とした。

 その上でプロセスと結果、どちらを重視するかという問いには「私はプロセス重視」ときっぱり。「ストライクを投げること、配球、実行力。そういったものが結果につながると信じている。無駄な四球を出さないことなどね」と登板内容を重要視して、見極めていく方針を示した。

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