村上宗隆 メジャー初適時打で開幕5戦連続安打も“なおホ”今季初連勝ならず 平均8.4失点と投壊

[ 2026年4月1日 10:21 ]

インターリーグ   ホワイトソックス2―9マーリンズ ( 2026年3月31日    マイアミ )

3回、中前適時打を放つホワイトソックス・村上(AP)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が31日(日本時間4月1日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。第2打席でメジャー初適時打となる先制の中前適時打を放ち、開幕から5試合連続安打とした。しかし、安打はこの1本だけで、チームは逆転負け。開幕から5試合で1勝4敗、平均失点が8.4点と3年連続100敗を喫しているチームにとっては厳しいスタートとなった。

 第1打席は二ゴロに倒れたが、第2打席で好調のバットが快音を響かせた。3回1死一、二塁から二遊間を鋭いゴロで破り、メジャー初適時打。本塁打以外では初の打点をマークし、一塁ベース上でベンチに向けてうれしそうに両手を叩いて喜びを表現した。

 しかし、その後は2打席連続三振。打率は.278となった。投手陣は先発のフェディーが4回に味方の2失策も絡んで4失点し、5回6安打4失点(自責3)とリードを守り切れず。救援陣も失点を重ね、開幕から5試合で1試合平均8.4失点と苦しい戦いが続いている。

 16年ストーリー(ロッキーズ、現レッドソックス)以来、史上2人目のMLB最長記録となるデビュー戦からの4試合連続本塁打に挑んだ30日のマーリンズ戦は不発。初のDH出場は内野安打1本による5打数1安打で開幕4試合連続安打とした。それでも唯一の安打が一挙4得点に絡んで今季初勝利に貢献し、「最高。(打撃結果は)もう関係ない。勝ったので本当にそれが僕の中で今日一番うれしいこと」と喜びに浸っていたが、今季初の連勝はならなかった。

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