阪神・中野拓夢 プロ通算100盗塁 「気づいてなかった。“あ、そういえば”って思ったぐらい」

[ 2026年4月1日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神4―1DeNA ( 2026年3月31日    京セラドーム )

<神・D(1)>5回、二盗を決めた中野(撮影・岸 良祐)
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 阪神の中野が通算100盗塁を決めた。5回2死一、三塁。元チームメートのデュプランティエの大きめのモーションをかいくぐって、二盗に成功した。

 「正直気づいてなかった。後から言われて“あ、そういえば”って思ったぐらいだったので。通過点だと思うので、150、200と数を増やしたい」

 21年の盗塁王は節目の数字を気にもとめていなかった。目標は、そのタイトルを取ったルーキーイヤーと同じ自己最多の30盗塁。今季の4試合で2盗塁は。順調な滑り出しだ。

 盗塁の直前の打席は、1死満塁での二ゴロで2点目を叩き出した。「追い込まれてからコトを起こせば点につながる意識はあった。三振しないように食らいついた結果がいいところに飛んでくれた」。虎の不動の2番は今年も走攻守で頼りになる。

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