ホワイトソックス・村上 デビュー戦から4戦連発逃すも今季初勝利に「最高」

[ 2026年4月1日 01:30 ]

インターリーグ   ホワイトソックス9―4マーリンズ ( 2026年3月30日    マイアミ )

<マーリンズ・ホワイトソックス>ヘイズ(中)の3ランを祝福する村上(左)=AP
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 ホワイトソックス・村上は16年ストーリー(ロッキーズ、現レッドソックス)以来、史上2人目のMLB最長記録となるデビュー戦からの4試合連発には届かなかった。初のDH出場だったマーリンズ戦は5打数1安打で開幕4試合連続安打。唯一の安打だった3回の投手内野安打が一挙4得点に絡んで今季初勝利に貢献し、「最高。(打撃結果は)もう関係ない。勝ったので本当にそれが僕の中で今日一番うれしいこと」と喜びに浸った。

 初チャレンジも経験した。4回2死でカウント1―1から見送った内角高めシンカーがストライク判定。すぐ右手でヘルメットを2度叩き、ABSチャレンジを要求してボール判定に覆った。5球目で空振り三振に倒れても「ボールだったので自信を持っていた」とメジャーのストライクゾーンを見極める選球眼を改めて示した。

 ウィル・ベナブル監督からは「いいチャレンジだった。彼はストライクゾーンをよく分かっている」と称えられ、「ルールの中でできること。使えるものは使っていきたい」と新ルールにも意欲的だった。(杉浦大介通信員)

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