中日 8年ぶりの開幕4連敗 新助っ人サノーの先制1号も空砲 

[ 2026年3月31日 21:50 ]

セ・リーグ   中日2ー5巨人 ( 2026年3月31日    バンテリンドーム )

<中・巨(1)>開幕から4連敗にぶ然とした表情の井上監督(左)(撮影・椎名 航)
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 本拠地開幕戦も逆転負けで開幕4連敗を喫した。

 メジャー164発を誇る新大砲、新助っ人サノーが、来日初安打となる先制の1号ソロを放ったが、逆転負けで2018年以来8年ぶりの4連敗。それでもサノーの一発は、連敗中の中日にとって“良薬”なるはずだ。

 「打ったのはスライダーかな。日本に来て1本出てホッとしたよ」 
 0―0の2回1死無走者だった。フルカウントからの8球目、ウィットリーの内角への変化球をフルスイング。左翼スタンドへ、豪快に放り込んだ。

 身長1メートル96、体重126キロの規格外サイズで、愛称は「ゴリラ」。悠々とダイヤモンドを一周すると、ベンチ前では胸を叩く「ドラミング」の〝ゴリラパフォーマンス〟を披露し、場内を沸かせた。

 オープン戦は12球団トップの4本塁打を記録したが、敵地で迎えた広島との開幕3連戦は11打数無安打だった。名古屋に戻った前日30日にはバンテリンドームナゴヤを訪れ休日返上トレを実施した。「3試合で思うような結果が出なかった。練習しかない」と振り込んだ成果を示した。
 
 助っ人がようやく目覚めた名古屋からの巻き返しに期待だ。
 

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