日本ハム・細野晴希 本拠開幕戦でノーノー達成!エスコン初の快挙 球場お祭り騒ぎ 9回2死で清宮失策も

[ 2026年3月31日 21:07 ]

パ・リーグ   日本ハム9―0ロッテ ( 2026年3月31日    エスコンF )

<日・ロ(1)>力投する先発の細野(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム・細野晴希投手(24)が開幕初登板でノーヒットノーランを達成した。史上91人目(103度目)で、球団では2022年のポンセ以来4年ぶりの快挙。エスコンフィールドでは初の達成者となった。

 球団の日本人投手では95年7月5日西武戦(東京D)の西崎幸広以来、31年ぶりの偉業となった。

 初回先頭の高部に死球を与えたが、続く藤原を遊ゴロ併殺に仕留めた。そこから4回1死で藤原に死球を与えるまで9打者連続アウト。5、6回もそれぞれ3者凡退の快投だった。

 8回は3者三振。9回も内野ゴロで2つのアウトを取り、あと1つに迫った。ただ、ここで山口の一ゴロを清宮が失策。大記録達成が一度流れる嫌な空気になったが、最後は藤原を見逃し三振に仕留め、快挙を達成した。9回128球を投げ無安打無失点、12奪三振2四死球の快投だった。

 打線は清宮、レイエスが2度のアベック弾を放つなど大量援護で大記録を後押しした。

 細川は2023年のドラフト1位で東洋大から入団。今季で3年目。昨季は6試合に先発して3勝1敗、防御率1・51だった。

 ◇細野 晴希(ほその・はるき)2002年(平14)2月26日生まれ、東京都出身の24歳。東亜学園から東洋大に進学。23年の日米大学野球で最優秀投手賞に輝き、同年ドラフト1位で日本ハム入団。西武・武内ら東都大学リーグ出身の6人とともに「東都ドラ1セブン」と呼ばれた。1メートル80、87キロ、左投げ左打ち。

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