【センバツ】専大松戸のエース門倉昂大は反省「甘いボールなくさないと夏勝てない」

[ 2026年3月29日 16:28 ]

第98回選抜高校野球大会   専大松戸2―3大阪桐蔭 ( 2026年3月29日    甲子園 )

第98回選抜高校野球準決勝<大阪桐蔭・専大松戸>力投する専大松戸・門倉(撮影・五島 佑一郎)  
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 1点差で敗れた専大松戸のエース・門倉昂大投手(3年)は、決勝点を取られてしまった場面を「最後、甘く入ったボールを打たれてしまった。甘いボールっていうのをなくしていかないと夏は勝てない」と悔しさをにじませた。

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 4回1死一塁から2番手で登板。好投した先発の2年生左腕・小林から継投で、大阪桐蔭の強力打線を抑えた。

 だが、2―2に追いついた8回先頭の打者に二塁打を許すと犠打と内野ゴロで勝ち越された。

 門倉は初戦の北照戦と準々決勝の山梨学院戦で完投。聖地のマウンドを「自分的には一番成長できる場所」と振り返った。

 帽子のつばには「強気」と「日本一」の文字を書き込んだ。

 体重を増やすため、冬の間は朝起きて3個と、夜寝る前3個、モチを食べ続け、 6キロ大きくなった。

 夏に向けて「1球で試合が決まってしまうので、その1球の投げミスっていうのをなくさないと夏は勝ちきれないと思う。コントロールっていうところでもう1回見直して徹底してやっていきたい」と前を向いた。

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