オリックス 3年連続開幕投手の宮城大弥は自己ワーストタイの1回2/3、8失点「悪いところが全部出た」

[ 2026年3月28日 05:05 ]

パ・リーグ   オリックス0―10楽天 ( 2026年3月27日    京セラドーム )

2回途中8失点の宮城(右)に交代を告げる岸田監督
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 京セラドームが静まりかえった。3年連続で大役を務めたオリックス・宮城が、いずれも自己ワーストタイの1回2/3を8失点(自責2)で降板。言い訳をせず、正面から現実を受け止めた。

 「悪いところが全部出た。技術不足ですし、自分の実力不足」
 初回1死二、三塁で、マッカスカーに左翼への2点適時二塁打を献上。2回も2死満塁から4連続適時打を浴び、一挙6点を失ってKOされた。開幕投手に内定していた山下が、11日のロッテ戦後に右肘の不調を訴えて戦線離脱。WBCを終えたばかりのエース左腕に託した岸田監督は「次に切り替えてやってもらうしかない」と厳しい表情を浮かべた。開幕戦での2桁失点は、94年にダイエーに6―17で敗れて以来、32年ぶりの屈辱。指揮官の就任2年目は、厳しい船出となった。 (阪井 日向)

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