村上宗隆「ちょっと先っぽ」も「いい角度で捉えられた」13点差も集中切らさず初本塁打「点差は関係ない」

[ 2026年3月27日 06:49 ]

インターリーグ   ホワイトソックスーブルワーズ ( 2026年3月26日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ・ホワイトソックス>試合後に笑顔で報道陣の取材に応じる村上(撮影・杉浦大介通信員)
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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が26日(日本時間27日)に行われるブルワーズとの開幕戦に「6番・一塁」で先発出場した。記念すべきデビュー戦は9回の第4打席でメジャー初安打となる初本塁打を放つなど、2打数1安打1本塁打1打点2四球だった。試合は投手陣が崩壊して2-14の大敗だった。

 試合後、村上は報道陣の取材に対応し「チームはこういう形で負けてしまったので。明日勝てるように頑張っていきたい」と1号を放った喜びよりも勝利を欲した。

 また、初本塁打については「角度も良かった。ちょっと先っぽでしたけど、しっかりいい角度で捉えられた」と振り返った。13点差という点差があったことには「僕にとっては、この点差っていうのは関係ない。しっかり打席に、集中して立つっていうのが、600打席ぐらいある中で、毎回そういう気持ちで、向かっていこうと思っている。点差は関係なく、しっかり自分の打席を送ることを心がけた」と語った。

 デビュー戦で待望の1号が出たことに「『スタートしたな』っていう気持ちはありますけど、これからかなと思ってます」と次戦以降に気を引き締め直した。

 1―14で迎えた9回に先頭で迎えた村上はブルワーズ5番手の右腕・ウッドフォードが1ボール1ストライクから投じた3球目のカットボールを完璧に捉えた。打った瞬間に村上はその場で打球の行方を見つめる確信のメジャー1号だった。

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