ロバーツ監督「やるべきことをやるだけ」開幕投手・山本由伸の“自然体”期待 大型補強への批判は遮断

[ 2026年3月27日 06:47 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2026年3月26日    ロサンゼルス )

試合前に取材に応じるロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が26日(日本時間27日)、開幕戦のダイヤモンドバックス戦前にメディア対応し、2年連続で開幕投手を務める山本由伸投手(27)への絶大な信頼感を示した。

 エースへの信頼感は揺るがない。開幕のマウンドへと送り出す山本について「彼がやるべきことをやるだけだと思う」と話した指揮官。期待することについては「ストライクを先行してカウントを取り、持っている球種をすべて使い、チームを勝てる状況に持っていく。そして競争すること」と言葉に力を込め「多くは見ていないが、十分なサンプルはあるし、準備はできていると分かっている」と“自然体”に期待を寄せた。

 資金力を背景に、大型補強を繰り返してきたことについての批判も多い。だが、指揮官は意に介さない。「クラブハウスでは、今この瞬間に集中して、その日の試合に勝つことだけを考えるべき。外ではいろいろ言われるが、それを遮断してプレーする必要がある。我々が良い位置にいるからこそ話題になる。それは良いことだ」と雑音を遮断し、目の前の勝利を全力で取りに行く。

 98~00年のヤンキース以来、26年ぶりのWS3連覇を狙う26年シーズン。「連覇は比較的よくあるけど、3連覇は珍しい。ナ・リーグでは前例がない。だから期待や楽しみはあるが、プレッシャーとは少し違うと思う」。ドジャースの歴史的な1年が幕を開ける。

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