【センバツ】英明 初の4強入りならず 大阪桐蔭と激闘もエース・冨岡琥希が終盤に力尽きる

[ 2026年3月27日 18:15 ]

第98回選抜高校野球大会第9日 準々決勝   大阪桐蔭4―3英明 ( 2026年3月27日    甲子園 )

<英明・大阪桐蔭>8回、マウンドに集まる冨岡(右)ら英明ナイン(撮影・中辻 颯太)
Photo By スポニチ

 英明(香川)は準々決勝で春通算4度の優勝を誇る大阪桐蔭(大阪)に敗れ、春夏通じて初となる4強入りを逃した。

 英明は大阪桐蔭の先発・小川蒼介(3年)を攻め、2死一塁から高田斗稀(3年)の左越えのエンタイトル二塁打で二、三塁とし、松本一心(3年)の左前適時打で2点を先制した。3回に追いつかれ、勝ち越しを許して迎えた7回に同点に追いつく粘りを見せたが、8回に先発のエース・冨岡琥希(こうき、3年)が犠飛で勝ち越しを許した。

 英明は23日の1回戦・高川学園(山口)戦で先発のエース・冨岡が144球を投げ3失点で完投勝利。26日の東北(宮城)との2回戦では背番号「4」の松本倫史朗(3年)が粘り強い投球で3失点で完投し、8強入りを果たした。

 チーム一丸で快進撃を続けてきたが、大阪桐蔭の分厚い壁に阻まれた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年3月27日のニュース