DeNA・東克樹は6回無失点 松尾汐恩と初の先発バッテリー躍動!勝利投手の権利持って81球で交代

[ 2026年5月12日 20:16 ]

セ・リーグ   DeNA―中日 ( 2026年5月12日    横浜 )

<D・中>5回のピンチで山本を打ち取りグラブをたたく東(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 DeNAの東克樹投手(30)が12日、中日戦(横浜)に先発登板。6回2安打無失点で今季4勝目(2敗)の権利を持って、2番手のレイノルズ投手(28)と交代した。

 この日の試合前には球団が正捕手として東とコンビを組んでいた山本祐大捕手と、ソフトバンクの尾形崇斗投手と井上朋也内野手の交換トレードを発表した。代わってスタメンマスクをかぶった松尾汐恩との先発バッテリーは初。コンビを組んだのは昨年8月27日の阪神戦(横浜)での6、7回の2イニングのみだった。

 初回先頭の中日・カリステに中前打を浴びたものの、続く田中を併殺。村松を空振り三振に仕留め上々の立ち上がりを見せた。2回も四球こそ出したが無失点で乗り切った。

 するとその裏の1死一、三塁のチャンスで松尾が「積極的に打ちに行くと決めて打席に入りました」と右前に先制適時打。打撃でもエースを盛り立てた。

 東は3回からは6者連続で凡退斬り。5回には2死一、二塁からの蝦名の適時打で2―0とリードを広げた。その後も好投を続け6回2安打無失点。81球で降板し、レイノルズにマウンドを託した。

 正捕手として今季28試合に出場し打率・227、1本塁打、8打点をマークしていた山本と東は、23年にコンビでバッテリー賞を受賞。山本は24年にはベストナインとゴールデングラブ賞を獲得していた。

 ▼東 しっかりとゾーン内で勝負することはできたのですが、少しボール先行で不利になった場面が多かったので、しっかり3球構成を意識して次回に向けていきたいと思います。

続きを表示

この記事のフォト

「DeNA」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月12日のニュース