楽天、開幕戦初の2桁得点で16安打10点大勝!オリ宮城を完全攻略 荘司は開幕起用に応えた8回零封

[ 2026年3月27日 21:22 ]

パ・リーグ   楽天10―0オリックス ( 2026年3月27日    京セラD )

<オ・楽>8回、宗を空振り三振に抑え、グラブを叩き吠える荘司(撮影・椎名 航)
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 楽天は2回に打者12人で一挙6点を挙げるなど序盤に大量8点のリードを奪い、オリックスに10―0で大勝した。先発全員の16安打で開幕戦初の2桁得点を挙げ、2023年以来3年ぶりの開幕戦白星。4年目で初の開幕投手を託された荘司康誠投手(25)は8回4安打無失点の快投でチームを勝利へ導いた。

 昨季の開幕戦は同じカードでサヨナラ負け。オリックス・宮城には7回まで完全投球を許し8回1失点に抑えられた。

 2年越しの雪辱を期した一戦で序盤から打線が爆発。初回1死一塁からボイトの中堅フェンス直撃の二塁打で二、三塁とすると、新外国人の4番マッカスカーが左翼線へ来日初安打となる適時二塁打を放って2点を先制。

 2回も勢いは止まらず、相手失策もあって築いた2死満塁の好機でボイト、マッカスカーが連続適時二塁打。黒川、浅村も適時打で続き、4連続適時打で宮城をKOした。

 オープン戦はチーム打率.208と振るわなかった打線が、本番ではWBCにも出場した相手エースを早々と攻略。7回には2死から中島、太田、小深田の3連打で追加点を挙げた。終わってみれば先発全員の16安打で10点と幸先いいスタートを切った。

 大量援護を受けた荘司は力のある直球に多彩な変化球を織り交ぜてオリックス打線に的を絞らせず。9-0の7回には2死二、三塁のピンチを招いたが中川をスプリットで三ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。8回105球を投げて4安打無失点、無四球で9奪三振。9回はルーキー右腕・九谷が無失点で締めた。

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