大谷翔平 開幕戦の第4打席は死球 右腕直撃で球場大ブーイングも笑顔で一塁へ タッカー適時打で生還

[ 2026年3月27日 11:31 ]

ナ・リーグ   ドジャース─ダイヤモンドバックス ( 2026年3月26日    ロサンゼルス )

7回の第4打席で死球を受けた大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が26日(日本時間27日)、本拠でのダイヤモンドバックスとの今季開幕戦に「1番・DH」で先発出場。開幕戦の第4打席は死球を受け、球場からは大ブーイングが起きた。

 7回、先頭で入った第4打席は相手4番手右腕・クラークの初球、内角へのカットボールが右腕に直撃。周囲は騒然となったが、大谷は笑みを見せ一塁ベースに歩を進めた。さらに次打者・タッカーの右中間を破る適時二塁打で生還し、5点目のホームを踏んだ。

 この回、ドジャース打線はベッツにも適時打が飛び出すと、スミスが2ランを放ち4点を加えてリードを広げた。

 大谷は初回の第1打席は相手先発・ギャレンに対し2ボール2ストライクからの5球目、ナックルカーブを捉えて右前に運び、今季初打席でいきなり安打をマーク。3回1死の第2打席は左飛に倒れた。

 パヘスの3ランで逆転した直後の5回無死一塁の第3打席は冷静に四球を選んで出塁し、好機を拡大。スミスの適時内野安打につなげた。

 この日は開幕戦とあり、オープニングセレモニーも実施され、昨季ワールドシリーズを連覇したドジャースナインは胸のナイキのロゴ、帽子のつばなどが金色であしらわれた「金色ユニホーム」を着用。試合前にはロハスとフリーマンがトロフィーを持ってグラウンドを一周し盛り上げた。

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