【センバツ】大阪桐蔭 延長10回辛勝8強で春夏通算80勝 9回に仲原好返球でサヨナラ負けを阻止

[ 2026年3月26日 15:58 ]

第98回選抜高校野球大会第8日 2回戦   大阪桐蔭 6―5(延長10回タイブレーク) 三重 ( 2026年3月26日    甲子園 )

第98回選抜高校野球<三重・大阪桐蔭>9回、三重・秋山の安打を捕球し、本塁へ好返球で補殺にする大阪桐蔭・仲原(撮影・五島 佑一郎)  
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 大阪桐蔭が三重に延長10回タイブレークの末に6―5で競り勝ち、2年ぶりにベスト8入り。歴代5位タイとなる春夏通算80勝目をマークした。

 今秋ドラフト候補で今大会初登板初先発となったエース吉岡貫介(3年)が7四球4暴投と大荒れで、4回1/3を109球2安打5三振4失点で降板。5回途中から好救援を見せていた2番手・石原慶人(3年)も8回、1死一、二塁から犠飛で追いつかれた。

 打線は初回2死一、二塁から5番・藤田大翔(3年)の中前適時打で1点を先制。1―2とされた2回には1死一、三塁から1番・仲原慶二(2年)、2番・中西佳虎(3年)の連続適時打で3―2と逆転。3回には8番・中島斉志(2年)の中前適時打、4回には指名打者の4番・谷渕瑛仁(3年)の右中間適時二塁打で5―2とした。

 その後は三重の継投策の前に毎回のように走者を出しながら追加点を取れずじまい。9回裏の守りでは2死二塁で3番手・小川蒼介(3年)が左前打を打たれたが、左翼手の仲原が本塁へ好返球してサヨナラ負けを阻止。延長10回、相手暴投による無死二、三塁から中島の中犠飛で勝ち越すと、小川がその裏を無得点に封じ、1点差で逃げ切った。

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