【センバツ】花咲徳栄・黒川 7回無失点の好投 自己最速更新147キロもマーク

[ 2026年3月26日 05:00 ]

第98回全国選抜高校野球大会第7日・2回戦   花咲徳栄17-0日本文理 ( 2026年3月25日    甲子園 )

<日本文理・花咲徳栄>ワインドアップから投球する花咲徳栄・黒川  (撮影・五島 佑一郎)  
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 今秋ドラフト候補の花咲徳栄の黒川凌大(3年)は、打線の援護を受け7回1安打無失点と好投した。

 雨の降る悪条件の中で5回2死まで無安打投球。自己最速を1キロ更新する147キロもマークし「絶対抑えてやるという気持ちで投げました。真っすぐも変化球も(捕手が)構えたところに決まったので良かった」と胸を張った。球種の癖が出やすいことから珍しくなったワインドアップを効果的に使った。ゆったりとしたフォームで投げたと思えば、少しテンポを速めて投げるなど巧みに打者のタイミングを外す頭脳的投球だった。

 次戦は大会屈指の左腕・杉本を擁する智弁学園との対戦。「今日よりももっと(相手打線は)打ってくると思う」と表情を引き締めた。(柳内 遼平)

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