阪神・高寺望夢 “正真正銘”!?の先制打者弾 リプレー映像ではフェンス直撃?もリクエストなし

[ 2026年5月12日 18:41 ]

セ・リーグ   阪神─ヤクルト ( 2026年5月12日    神宮 )

<ヤ・神(7)>初回、先頭打者本塁打を放ち、ポーズを決める高寺(撮影・北條 貴史)
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 阪神・高寺望夢内野手(23)が初回に先頭打者アーチを放った。試合開始から数十秒の出来事だった。先発の吉村貢司郎投手(28)が1ボールから投じた直球を捉えた一打は左中間へ。6日中日戦以来となる先制2号ソロとなった。

 しかし、テレビ中継のリプレー映像では打球が左中間フェンスを直撃、わずかな隙間から客席へとすり抜けたようにも見えた。左翼スタンドを埋め尽くす虎ファンの大歓声に、誰もが先制弾を確信。ヤクルト・池山監督からのリクエスト要求はなく、先発の吉村も次打者・森下に投球を投じた。

 “疑惑”の一打にもプレーが中断されなかったことで高寺にとっては自身6年目で初、今季チーム初の先頭打者弾が確定した。「しっかり1球で仕留めることができました。いい形で取ることができた」と若虎が笑顔。ただ、ネット上では「フェンスの下、すり抜けていないか」「ネットの下潜ったけど、リクエストされんで助かった」「フェンスの隙間から入ってね?」とファンが反応していた。 

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