大谷翔平 圧巻の奪三振ショー!3回まで毎回8K トラウト2打席連続三振、今季初リアル二刀流で古巣圧倒

[ 2026年3月25日 09:50 ]

オープン戦   ドジャース―エンゼルス ( 2026年3月24日    ロサンゼルス )

オープン戦<ドジャース・エンゼルス>ドジャース先発・大谷(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースの大谷翔平投手(31)が24日(日本時間25日)、オープン戦最終戦のエンゼルス戦に先発。圧巻の奪三振ショーで開幕に向けて万全の調整ぶりを見せた。

 3月31日(日本時間4月1日)のガーディアンズ戦でシーズン初登板することが決まっている大谷。開幕前最後のマウンドで順調な調整ぶりを示した。初回、先頭のネトをシンカーで、続くトラウトを97.3マイル(約156.6キロ)外角高め直球で、ともに空振り三振。3番・シャヌエルは遊ゴロに打ち取り、3者凡退で初回のマウンドを終えた。

 2回には安打と四球で無死一、二塁のピンチを招いたが、アデルをカーブ、ローを98.5マイル(約158.5キロ)直球、そしてダーノーをカーブで3者連続の空振り三振。思うように制球できず、首をかしげる場面もあったが、確実にスコアボードに「0」を並べた。

 勢いは止まらない。3回は先頭のペラザを97.8マイル(約157.4キロ)直球で見逃し三振。ネトは97.4マイル(約156.7キロ)直球、2番・トラウトはスイーパーでともに2打席連続の空振り三振に仕留めた。

 オープン戦初登板となった18日(同19日)のジャイアンツ戦では、先発で4回1/3を1安打無失点。直球は最速99.9マイル(約160.7キロ)を計測した。

 試合前、ロバーツ監督は大谷の順調な調整ぶりを認めたうえで「毎回、6日や7日で固定される形ではないと思う。どう管理していくかが大きなポイントになる」と起用方針を口にした。そのうえで試合をつくる能力に信頼を寄せ「実際にそれができれば間違いなく候補に入る。疑いはない」とサイ・ヤング賞獲得も期待していた。

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